持ってるカメラ
■Nikon D7000
本格的に写真を撮るようになった切っ掛けのカメラで、当時としては、小型軽量で使いやすかったです。
より高性能なD7200を買うまでポートレートを撮るのに使っていました。
今は貸し出し中。
■Nikon D7200
D7000より進化して使いやすさが増しました。
書き込みバッファが増えたので特にポートレートではシャッターが切れない時間が減りました。
18-300mmのキットレンズは何でも撮れるので、見持つは少なく身軽に撮影に行けます。
雨や衝撃で動作不良を起こしたことは一度もありません。
■Nikon D5300
D7200より少しスペックを落とした軽量なカメラです。
操作性はD7200の方が優れていますが、プログラムオートや絞り優先でカメラ任せで撮るならそれほど気にしなくて大丈夫です。
軽さが安っぽさを助長している感じもありますが軽さは武器です。
■Nikon Z6
Zマウントの初期シリーズのカメラですごくバランスが良いです。
Zシリーズは繊細なイメージで耐久性に不安がありましたが、スナップなど日常で使っているうちに一番手に馴染むようになっていました。
雨の日でも問題なく使えて耐久性の不安は消え去りました。
非公式の話ですがD850程度の堅牢性は確保されているみたいです。
キットレンズの24-70mm F/4Sはコンパクトで高性能で撮るのがスナップだけなら勿体ないです。
Zレンズが高性能だと評価され始めて、更にラインナップも充実してきたのでZシリーズだけで揃えて大丈夫なシステムになりました。
■Nikon Z50
Z6をそのまま小さくした様なカメラで毎日持ち歩くのに丁度良いです。
キットレンズの16-50mm f/3.5-6.3 VRは24-70mm F/4Sと似た使い勝手で便利です。
高感度耐性は高めでノイズを低減するraw現像すれば気にならない様になります。
動画については世間の評判は高めです。
耐久性は小雨程度なら大丈夫そうですが土砂降りは避けた方が良いでしょう。
■Panasonic LUMIX DMC-GM5
発売当時、EVF搭載で世界最小でした。
マウントはマイクロフォーサーズでパナソニックやオリンパスのレンズが使えます。
1600万画素あるため解像度は十分あります。
マイクロフォーサーズは小型軽量かつ安価でバランスの良いよくできたシステムです。